犬夜叉達は、徳の高い僧や神官が次々と殺されているという噂を聞く。
八衛門狸が現れ、弥勒の育ての親・夢心和尚が血を吐いていて具合が悪いと話す。
犬夜叉たちが夢心の寺に向かうと、死期が近いことを夢心は話すのだった。
犬夜叉達は夢心の冥土の土産に願いをかなえようと、夢心の願いを聞き出す。
夢心の頼みは、寺の掃除や芝刈り、洗濯等であった。
最後の望みは、酒仙人が造る名酒・霞仙人が飲みたいという。
弥勒たちは霞岳に向かい妖怪を倒し、酒仙人から名酒・霞仙人をもらい、夢心に届ける。
死期が近いと思っていたのは夢心の勘違いだった。
奈落の赤子は高僧たちの心の中を探って、あの世とこの世の境を覗き、最後の四魂のかけらを捜していたのだ。
高僧達を殺していたのは命じられた神楽であった。